InfiniTalkコントロールパネル利用・ユーザー・マニュアル v2.0

管理者編

InfiniTalk PBX はInfiniTalkを利用するための基本となる機能です。ビジネスフォン同様にお使いいただけ、IPセントレックス運用やCTI連動、全通話録音機能を標準装備しています。本マニュアルでは主要な設定について解説します。

コールセンター編

コールセンター機能をご利用になるにはコールセンターの運用に合わせた各種設定が必要です。着信の配分先となるオペレーターのグループ分け、話中などでオペレーターが即時対応できない場合に発生する待ち呼の制御、各アナウンスなど、あらかじめ設計しなければなりません。実際に設定を始める前に、この章では設計に必要なACD の概念や用語、基本的な設定の流れについて解説します。

本機能はACD(Auto Call Distribution:自動着信呼分配)機能を拡張する機能です。多くの企業において、コールセンターはオペレーターが電話を通して直接顧客との関係性を構築する重要な役割を担っています。更に、オペレーターのスキルや業務分担、話中や離席といった状況、受付電話番号、受付時間などさまざまな条件を判断し着呼を最適なオペレーターへと接続します。各種設定やモニタリング画面は Web ブラウザより実施が可能です。

IVR編

InfiniTalk IVR Package は、InfiniTalkにIVR(Interactive Voice Response:音声自動応答)機能を拡張するオプション製品です。着呼に対して音声ガイダンスを再生することにより、DTMF(プッシュ)信号による担当部門への取り次ぎや、業務時間外の不在応答処理を自動化することができます。音声ファイルの録音やIVRフローの作成は、InfiniTalkの管理画面からプログラムレスで直感的に行えるため、既存のシステムでは困難であったユーザー自身でのIVR設計、運用が可能です。

アウトバウンド編

アウトバウンドコール機能は自動コール(電話番号リストファイルを読込み自動コールする)機能、クリックコール(相手が応答した通話のみをオペレータへと接続する)機能を拡張するオプション製品です。相手が電話に出た場合のみ、IVR(InfiniTalk IVR+ が必要) や音声ガイダンスダイヤル、オペレータへと接続します。

コールした結果はWebブラウザから参照するだけでなく、簡単なクリック操作でCSV形式ファイル出力が可能なため集計処理の効率化にも繋がります。各種設定はWebブラウザから行え、容易にご導入いただけます。

ユーザー編

ユーザーサイトは、InfiniTalkの管理者によって追加されたユーザーが操作するWebブラウザベースのユーザーインターフェイスです。

モニタ&レポート編

 モニタ&レポート機能では、コールセンターのオペレータの状態、着信や応答状況をリアルタイムにモニタリングし、可能となっています。対象や期間などの条件を指定してレポートを作成する機能も有します。また、各種設定やモニタリング画面は Web ブラウザよりアクセスが可能です。

Infinitalkではコールセンター業務でご利用頂く際に、オペレーターの状態や、着信・応答状況をリアルタイムに知ることが可能となります。

また、オペレーターや業務ごとの実績をレポートで出力し、業務でご利用頂く統計情報にお役立て頂けます。

 

pdfファイルをダウンロードし参照してください。

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

コメント

Powered by Zendesk