Asteriask1.8(Asterisk1.8以前の問題と新機能)

Asterisk1.8とそれ以前のAsteriskとの違いを記述します。

Asterisk1.8で削除された機能

Asterisk1.8 以前のバージョンを使っていた人がAsterisk1.8利用する場合に最もインパクトが大きいのはAgent機能の削除でしょう。Asterisk1.8ではコールセ ンター機能として一般的に使われていた、エージェントログイン、エージェントログアウトの機能が無くなりました。

多くのコールセンター向けにAsteriskを開発していたベンダーがショックを受けました。またAsteriskのバージョンアップを難しくしている原因でもここにあると思います。

しかし、このAgentの機能には問題がありました。

1.エージェントログインしている電話機に更にエージェントログインができる。

こ れは多くのユーザーに不満をもたらしました。あるエージェントがログアウトし忘れて帰った場合、次の日、別のエージェントが同じ電話機を使う場合に、前日のエージェントがログアウトし忘れたことがわからない為です。

ここで2重にログインすると、自分の担当外の前日のエージェントの教務の電話も掛ってくることになります。

2.エージェントログインしなくても電話が使える。

電話を掛ける業務を行う場合、エージェントログインをしなくても電話をすることができます。これはセキュリティ的な問題も抱え、またログインしていないエージェントの電話をしたデータが集計できない為、業務のレポートを統計が正確にできない原因となります。

InfiniTalkでは上記の点に関して、Agent機能を利用することなく、独自でこの機能を実装している為に問題は解決しています。

 

Asterisk1.8で追加された機能

最も重要な機能追加はTransport Layer Security(TLS)とセキュアRTP(sRTP)だと考えます。この機能追加により、今後のインターネット電話サービスを加速させ、クラウド化サービスを発展させるでしょう。

Asteriskを使ったSIPプロバイダーは世界中に多数あると思いますが、これまではセキュリティを確保する手段はなく、みんな、ハッカーと戦い続けてきたました。

InfiniTalkでもTLS、STRPの利用をサポートしています。けして無防備なデータをインターネットに流すことなく、安心してご利用ください。

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